ボードゲーム=成長と娯楽を融合した、コスパ最強のアナログツール
アウトドアの方がいいんじゃない?どーせインドアな遊びでしょ?
そう言い切れるかどうかはやってみてからご判断頂けたらと思います!
ボードゲームとは?
ボードゲーム(board game)とは、専用のボード(盤)上で駒(石とも言う)を置いたり、動かしたり、取り除いたりして遊ぶゲームの総称。盤上ゲーム、盤上遊戯とも呼ばれる。また、「ボドゲ」と略されることもある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%89%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0
と、書いてありますが違いますw
一般にボードゲームを認知している人が口を揃えて言うことは、とにかくハマるという事実です。
まあそれだと「何いってんの?ヤバい奴?」ってなりますので、分かりやすく解説しますね。
まず大前提として知ってほしいのが、能力が高い人が必ず勝つという類のものではないということ。
もちろん一部のプロボードゲーマーさんは勝ち続ける手段を持っていますが、それでも負ける時があります。
次にどこでも誰でもできるということ。
基本的にボードゲームはアナログ、つまり電源を必要としないので、アマゾンの奥地でもアコンカグアの頂上でも、バミューダトライアングルの上でもできます。(注:やらないでね)
「誰でも」というのは、たとえ言語が違っていても、ルールを理解すればできます。実際多くのボードゲームは海外で作られていますが、ルールブックを翻訳すればだれでもできます。
また会話が一切出来なくても大丈夫なものや、むしろしてはいけないものまで。
しかもそれらが一つ3,000円ぐらいで売られています(もっと値段上げていいよ!)
要するにボードゲームは、「何回でも遊べる」ことと「参加ハードルが低い」のが特徴。
その結果、圧倒的な種類展開を生み、ハマりやすさにつながっているという訳です。
だから個人的には、ボードゲームはカテゴリーではなく一種の《概念》であって、別に盤上でやらなくてもいいという結論です。
はっ!結局ヤバいやつの答えになってる!
ボードゲームの種類
ボードゲームに限らず、世の中の多くのゲームの目的は、勝つことであり、そのための条件をその名の通り勝利条件といいます。
例えば将棋なら、相手の王将を取る。みたいなものです。
ただ、このような勝利条件以外に、とある目的を達成するものも多数存在します。
例えばitoというゲーム。
これは、自分たちの持っているカードを相手に見せず、小さい数の順にオープンするという単純なルールですが、このゲームの目的はきちんと全員がカードを出し切ることであり、自分が全部出したら勝ちとはなりません。
こういったゲームを協力型ボードゲームと言ったりしますが、このように達成する目的に応じて、遊ぶ人がとる戦略が変わるものがボードゲームの醍醐味です。
そのため、その目的に応じてざっくりと種類分けしました。
またどんな人におすすめか、お店にある代表的なものもいくつかご紹介します。
よければ参考にして下さい!
【勝利条件①ゲーム終了時に最もポイントが高いこと】
これは、勝利点と呼ばれるポイントを集め、決められた回数の手番を全員が終えた時点で、点数を比較し勝敗が決まるもの。だいたい勝つのは1人だけだが複数の場合も。
◎途中でゲームが終わらないので、のんびり屋さんか初心者さん向け:ぽんこつペイント、エバーデール
【勝利条件②特定の点数に達する、条件をクリアする】
①と同じようにポイントを手に入れ、最も早く達成した人が勝利するもの。もちろん勝つのは1人だけ。
◎スピード感のあるゲーム展開が好きな人向け:ビンジョーコウジョー、街コロ
【勝利条件③特定の条件をみんなでクリアする】
先程の協力型ゲームのように、全員でカードを使い切る。敵を倒す。正体を見破る。みたいな感じ、つまり勝ちか負けを全員で共有する。
◎内容がシンプルなら初心者向け、ちょっと複雑なら経験者向け:ito、ドラスレ、イーオンズエンド
【勝利条件④相手を倒す】
自分以外を脱落させ、最後の1人になるパターン。勝つのは1人でそれ以外は負け。
◎勝利をしっかり味わいたい人向け:ラブレター、サイレントファントム
【勝利条件⑤チームで勝つ】
他のものと条件は同じだが、複数の仲間とともに達成するゲームもある。チーム単位で勝ち負けを共有する。
◎勝利にこだわらない人向け:コードネーム
【勝利条件⑥正体を隠し通す】
最初に決められた素性が誰にもバレなければ勝ち。勝つのが一人の場合もあれば複数の場合も。
◎演技力に自信がある人向け:インサイダー、人狼系
どんなゲームがおすすめ?
よくこの質問をされますが、結論から言えばあなたの性格によるが答えです。
実は、先程のボードゲームの種類分けは、一般的には勝利条件ではなく達成の手段(やり方)で分けられます。
例えば拡大再生産とか、デッキ構築とか、ドラフト方式など。
これについては自分が得意なジャンルや、楽しいと思ったものを選べばいいのです。
ところが、勝利条件だけはちょっと話が違っていて、どうしても「勝ちたい!」が優先される人であれば、負ける可能性が高いゲームは避けたほうがいい。
要するに①②④あたりだと、もしずーーーっと勝てないと不満になりますよね。不満が溜まればボードゲームをやっても楽しくなくなってします。
なら③の協力系や運だけで勝負する人生ゲームの方がマシ。
逆に勝ち負けにこだわらないなら、どんな勝利条件でも楽しめるのですが、ここでも「流れ」や「定石」みたいなものを優先する人もいます。
これらを優先する方は60分以上かけてやるような、高い戦略性が必要なボードゲームが好きな人に多いです。
多分初心者の人が、本来と違うやり方や非効率な行動をとるとちょっと嫌な気持ちになる。それだと、1人でやってればいいのになと思ってしまうのです。
だから、何のゲームをやるかの前に、あなたの性格を教えて下さい!というのが、ボードゲームを一緒にする上での僕の持論です。
そのためには、最初っからボードゲームをするより、ちょっと自己紹介でもしながら、お互いがどんな人でどんなタイプかを見定めてからやる方が絶対にいいですね。
っていうか、大人なんだからそのあたりのマナーは持った上でのご利用を…
「はっ!」極端な人でなければボードゲームはどんなゲームでも楽しめますよ♪
ちなみに僕はワードバスケットが得意です。
理由は…どうしても勝ちたいという人が少なく、気兼ねなく勝ちに行けるからです。(気を使いすぎ星人なので)
どんな人でも楽しめるけど、双方向コミュニケーションが大前提
ボードゲームの本質
長くなりましたが、詰まるところボードゲームはとても優秀な娯楽でありながら、コミュニケーションツールとしての役割を持っています。
ルールを覚える→あーだこーだ言いながらやる→もう一回やるかどうか決める。ただこれを繰り返すだけなのになぜか盛り上がってしまう、全員がハッピーになれる魔法のおもちゃですね。
やっぱりヤバい奴やん。
優秀=勝利とは限らず、勝利=目的じゃない、《目的=全員が楽しむこと》それがボドゲ
…とお気づきの方もいるかもしれませんが、本文の最初の方にある「成長と娯楽の融合」みたいな意味わからん文章には一切触れていませんが、それを書くと長くなるのでこちらの記事にてご説明します。
興味がない方は、スルーしてもらってOKでーす。
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